税金自動計算のページ;黒川税理士事務所

税金自動計算のページ

"税金をもっと愉快に！"黒川税理士事務所は常にそう、心がけております。

スマートフォン、携帯電話、パソコンから30種類の税金や会社経営に必要な計算をしちゃいましょう！

例えば、社長さんの年間の税金負担合計は！会社の利益の応じた税金合計は！交際費を使った場合の割り増し税金は！この契約の場合にはいくらの印紙を貼ればいいの！高額な資産を買った場合の年々の減価償却費っていくらになるの？年間の消費税額の負担を簡単に試算したいんだけど！タバコを吸っているけど年間のタバコ税の負担は？お酒を飲んでいるけど年間の酒税の負担はいくら？などなど数値の入力箇所を極力少なくして簡単に税金計算ができるようになっております。

自動計算の最新版はこちらをご利用ください。
最終更新平成26年1月16日　一部26年度改正対応

印紙税売上
26年4月からの売り上げに係る印紙税

印紙税契約

●印紙税計算（売上代金に係るもの）
領収書などに貼る印紙税を計算するためのものです。

●印紙税計算（不動産の契約に係るもの）
不動産の売買の際に貼る印紙を計算するためのものです。

25年からの給料年税額計算

 27年からの給料年税額計算

平成25年度からの源泉徴収額

源泉徴収票をチェックしちゃおう

●給与年額の対する税金合計は！また時間給っていくら？
社長様や社員さんの給与年額を入れていただくと所得税住民税の合計額を計算いたします。なお、所得控除などは考慮しておりませんので、若干高めの税金になることをご了承ください。また、最後には時間給も出ます！

●毎月々の給料の支払の際の源泉税額を自動計算！
毎月々の給与支払いの際の源泉徴収税額を算出するためのものです。

●私ども会計事務所からもらった源泉徴収票でチェック！
お手元にある源泉徴収票の数値を入力することから税額を計算するためのものです。

平成24年度税制改正対応

四項目の入力で会社の税金計算！
24年6月13日更新

平成24年度税制改正対応

25年からの給料所得控除額は
どの程度の差が出るか？

平成26年度税制改正対応
28年からの給料所得控除額は<BR>
どの程度の差が出るか？

29年からの給料所得控除額は<BR>
どの程度の差が出るか？

パートさんと税金の関係について！

法人税計算システムです。携帯・スマホ・パソコンで！

これは会社利益に、支出交際費、経費に算入した法人税・住民税、そして最後に過去の欠損金を入れれば、会社の大体の法人税・住民税・事業税の合計額が計算できるというものです。とにかく、計算式を入れて税額が試算額と一致したときは、思わずガッツポーズです！

！

平成24年度の税制改正で、平成25年の一月から給与所得控除が見直されます！年間で1500万円以上の給与収入がある場合の給与に係る必要経費（サラリーマン経費）の控除額に上限が設定され、245万円で頭打ちになりました。

さて、どのぐらいの差が出るか！計算してみましょう。

●パートさんが配偶者（扶養）控除の対象になる・ならない？
年末になると、「あっ、配偶者控除受けられるかな！」などとパートさんがムダにお休みをしてしまうことがありますが、予想年収を入れていただくと、コメントで表記され、概算税額を算出するものとなっております。

平成24年度税制改正対応
24年4月開始年度の法人税計算

平成24年度税制改正対応
24年4月開始年度の法人税計算Ⅱ

減価償却費

●会社の利益から税金を計算しよう！
会社の利益から法人税・住民税・事業税の合計額を計算するものです。ぜひ、決算前の納税準備にご利用ください。また、追加利益や追加経費を入力する場合には【ちょっと大人の会社の税金計算】をご利用ください。平成21年度税制版

●「ちょっと大人の」会社の税金計算
会社の利益から法人税・住民税・事業税の合計額を計算するものです。これは、現状利益に追加売上や追加経費の入力が可能となっておりますので決算数ヶ月前の段階でご利用下さい。

●これから5年間の減価償却費の予測をしようよ！
例えば自動車を新車で購入した場合に今期にどの程度の減価償却費の計上ができるか！などを試算するためのものです。購入初年度だけでなく、5年間の減価償却費の計算が可能となっておりますので、将来の損益試算にもご利用ください。

平成24年改正税法対応

領収書お札

交際費計算

中間納税額

●社長様、領収書はお札です！
「社長様、領収書はお札です！」は、以前からある会社の社長様が会社の経費として利用しているにもかかわらず、領収書を貰ってきてくれませんでした。そんな場合
には会社経理上は、その支出は役員に対する短期貸付金となってしまうのです。私どもから難しい言葉で社長様にお伝えをするよりは”数値”にして「えっ、こんなに税金負担が増えるの？」や「えっ、経費になると支出額が3割引きぐらいになるんだ！」といった感じでお伝え出来ないかと考えておりました。今回はそんなこともあり作成した簡単なシステムです。

●社長様、飲食などの交際費の使いすぎにご注意を！
これもある会社で交際接待費が多く計上されておりました。もちろん、交際接待費を使わないで下さいということではなく、接待する相手側にうまく利用されないようにして支出をしていかないとお金をどぶに捨てるようなものですから、生きた交際接待費に利用をしてもらいたくて作成しました。

●社長様、来期の中間納税資金のご用意を！
これは、決算終了後に会社の”法人税”と”消費税”額を入力していただけると、期首から8ヵ月後に支払わなければならない中間納税額を自動で計算してくれるシステムです。この注意点は、法人税は青い紙（申告書のtopに記載された、法人税の”年税額”を入力して下さい。また、消費税は申告書の上段（国税）・下段（地方税）のうち上段の国税消費税の”年税額”を入力して下さい。